第9回姫路福福寄席 笑福亭枝鶴 桂紅雀 桂三実 平成28年1月30日(土) 大入り
- Sat
- 22:30
- 落語
福福寄席も毎回大入り。
開場前のたくさんのお客様。
この日は、JRで事故があったので、スタッフの方で間に合わない方も。
だが、館内はたくさんのお客様。
(^-^)
最初は、桂三実さんから。
三実さんは10日ほど前の七福寄席にもご出演いただきました。
(^-^)

漢数字の『三』と、実力の『実』で 『三実(さんみ)』です。
今、一番チケットのとりやすい噺家です。
(笑)
三枝が文枝になる2日前に、三実という名前をいただきました。
そのあとに入った弟弟子は、文枝の文をいただいて 文路郎という名前です。
三枝の『三』と、文枝の『文』
三枝の三をいただきましたが、ここだけの話 ほんまは・・・。
(笑)

演目は、『商活・栄町商店街野球部 (三枝作)』
続いて、桂紅雀さん。
枝鶴師匠に、西二階町のスタッフの一人が紅雀さんによく似ているって毎回言われていました。
(笑)
紅雀さんは上方落語協会に入っていないので、七福寄席には派遣してもらえないということで、今回の福福寄席に来てもらうこととなりました。
(^-^)

姫路の明石焼きは独特の食べ方をしますね。
駅の地下にあるんですが、明石焼きと一緒に出汁が出てきてそのまま食べようとしたら、横のお客さんが突然ソースをつけ始めるんです。
美味しいのかなと思って、私もまねをしてソースをつけたんです。
それを出汁に入れて食べたら・・・、不味かったですね。
私には合わなかったです。
次は普通に食べようと思ったら・・・、出汁にソースが混じっちゃってどうしようもなかったですね。
(^_^;)

引越しの見積もりをとった時のおもしろい話で会場を沸かせた後、ネタへ。
演目は、『宿替え』
トリは、六代目 笑福亭枝鶴師匠。

紅雀さん、面白いでしょ。
私もぜひ ご一緒したいと思っていました。
いかにもアホ声でしょ。(紅雀さんがネタ中でいった言葉を流用!)
(笑)
商店街の交差点に、七福寄席の次回案内を書いてある看板があるんですが、早く来たので今日のチラシを貼って回っていたんです。
すると漆器屋さんの前に 「米朝師匠の手ぬぐいあります」 って貼紙がありましたね。
今回、米朝師匠の米寿の時の手ぬぐいがありますので、お客様の中の最年長の方にプレゼントしたいと思います。
まず、76歳の方?
それ以上の方はいますか?
80歳ですか!
他にいらっしゃいませんか?
81歳!
では、奥さんに差し上げます。
なんか オークションみたいですね。
(笑)

演目は、『二番煎じ』
枝鶴師匠は、毎回 七福座で聞いたことのない新ネタを披露してくれるんです。
(^-^)
たくさんのご来場ありがとうございました。
開場前のたくさんのお客様。

この日は、JRで事故があったので、スタッフの方で間に合わない方も。
だが、館内はたくさんのお客様。
(^-^)
最初は、桂三実さんから。
三実さんは10日ほど前の七福寄席にもご出演いただきました。
(^-^)

漢数字の『三』と、実力の『実』で 『三実(さんみ)』です。
今、一番チケットのとりやすい噺家です。
(笑)
三枝が文枝になる2日前に、三実という名前をいただきました。
そのあとに入った弟弟子は、文枝の文をいただいて 文路郎という名前です。
三枝の『三』と、文枝の『文』
三枝の三をいただきましたが、ここだけの話 ほんまは・・・。
(笑)

演目は、『商活・栄町商店街野球部 (三枝作)』
続いて、桂紅雀さん。
枝鶴師匠に、西二階町のスタッフの一人が紅雀さんによく似ているって毎回言われていました。
(笑)
紅雀さんは上方落語協会に入っていないので、七福寄席には派遣してもらえないということで、今回の福福寄席に来てもらうこととなりました。
(^-^)

姫路の明石焼きは独特の食べ方をしますね。
駅の地下にあるんですが、明石焼きと一緒に出汁が出てきてそのまま食べようとしたら、横のお客さんが突然ソースをつけ始めるんです。
美味しいのかなと思って、私もまねをしてソースをつけたんです。
それを出汁に入れて食べたら・・・、不味かったですね。
私には合わなかったです。
次は普通に食べようと思ったら・・・、出汁にソースが混じっちゃってどうしようもなかったですね。
(^_^;)

引越しの見積もりをとった時のおもしろい話で会場を沸かせた後、ネタへ。
演目は、『宿替え』
トリは、六代目 笑福亭枝鶴師匠。

紅雀さん、面白いでしょ。
私もぜひ ご一緒したいと思っていました。
いかにもアホ声でしょ。(紅雀さんがネタ中でいった言葉を流用!)
(笑)
商店街の交差点に、七福寄席の次回案内を書いてある看板があるんですが、早く来たので今日のチラシを貼って回っていたんです。
すると漆器屋さんの前に 「米朝師匠の手ぬぐいあります」 って貼紙がありましたね。
今回、米朝師匠の米寿の時の手ぬぐいがありますので、お客様の中の最年長の方にプレゼントしたいと思います。
まず、76歳の方?
それ以上の方はいますか?
80歳ですか!
他にいらっしゃいませんか?
81歳!
では、奥さんに差し上げます。
なんか オークションみたいですね。
(笑)

演目は、『二番煎じ』
枝鶴師匠は、毎回 七福座で聞いたことのない新ネタを披露してくれるんです。
(^-^)
たくさんのご来場ありがとうございました。
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