2016年(平成28年)12月17日(土) 第1回“笑いのとんぷく”
- Fri
- 17:27
- イベント
12月17日(土)、第1回“笑いのとんぷく”(素人寄席)が開催されました。
とんぷくとは、めずらしい名前ですが、素留亭 どっぐ さんによると、
「開催場所である七福にかけて、とんぷくを思いついたが、薬なのでお客さんに健康になってもらい、まずはくすりと笑っていただこう。そして、最後には気もふれんばかりの爆笑になるようにと名づけました。」とのこと。

素留亭 どっぐさんのねたは、『狸の賽』

小金家 文々さんのねたは、『かぜうどん』

流行亭 伽楽太さん(どしろうと寄席でもおなじみ)のねたは、『ちりとてちん』

さらら亭 ペン子さんのねたは、『牛ほめ』

立の家 文弥さんのねたは、『くっしゃみ講釈』
5人の方ともさすが落語経験豊富ということで、話しぶりだけでなく、表情豊かで身振り手振りがとても堂にいっていると感心しました。
なお、ペン子さんは、2016年第9回ちりとてちん杯全国女性落語大会審査員特別賞を
文弥さんは、2015年第7回社会人落語日本一決定戦池田市長賞を受賞されているそうです。

お帰りの際には、「この素留亭 どっぐさんお手製の とん亭ぷく助のカンパ箱 にお薬代(落語会の費用)をカンパしてもらえると助かります。(あくまでも任意で)」とのことです。
次回の“笑いのとんぷく”は、4月1日(土)の予定です。
エイプリルフールですが、本当に開催されます。(笑)
とんぷくとは、めずらしい名前ですが、素留亭 どっぐ さんによると、
「開催場所である七福にかけて、とんぷくを思いついたが、薬なのでお客さんに健康になってもらい、まずはくすりと笑っていただこう。そして、最後には気もふれんばかりの爆笑になるようにと名づけました。」とのこと。

素留亭 どっぐさんのねたは、『狸の賽』

小金家 文々さんのねたは、『かぜうどん』

流行亭 伽楽太さん(どしろうと寄席でもおなじみ)のねたは、『ちりとてちん』

さらら亭 ペン子さんのねたは、『牛ほめ』

立の家 文弥さんのねたは、『くっしゃみ講釈』
5人の方ともさすが落語経験豊富ということで、話しぶりだけでなく、表情豊かで身振り手振りがとても堂にいっていると感心しました。
なお、ペン子さんは、2016年第9回ちりとてちん杯全国女性落語大会審査員特別賞を
文弥さんは、2015年第7回社会人落語日本一決定戦池田市長賞を受賞されているそうです。

お帰りの際には、「この素留亭 どっぐさんお手製の とん亭ぷく助のカンパ箱 にお薬代(落語会の費用)をカンパしてもらえると助かります。(あくまでも任意で)」とのことです。
次回の“笑いのとんぷく”は、4月1日(土)の予定です。
エイプリルフールですが、本当に開催されます。(笑)
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