第3回 南天・花丸 落語会 桂南天 林家花丸 平成30年11月24日(土) 大入り
- Sat
- 23:54
- 落語
今回も、ご予約で満席。
ただ、お越しじゃないお客様もいらしたみたいで、若干の空席が・・・。
(^^;)
今日は、林家花丸さんから。

南天・花丸 落語会 ということで、二人で2席ずつおしゃべりをさせていただく会でして、最初に出てまいりました私が あらためましてご挨拶させていただきます、カルロスゴーンと申します。
(笑)
なにを言うてもええ会かと思いまして・・・。
日産にいうて 姫路に家を建ててもらおうかと思います。
(笑)
出てきていきなりペラペラ喋るんですね。
変な仕事です。
今度、山梨県での落語会に行くんですが、持ち時間は20分なんです。
往復に11時間かかるんです。
(笑)
話す仕事はいろいろありまして、結婚式の司会というのも よく頼まれるんですよ。
乾杯が済んだら ええんですよ、盛り上げたらええだけですからね。
新郎新婦の紹介、主賓の方の挨拶、名前の紹介、ほぼ8割間違えますね。
幸子さん(さちこさん? ゆきこさん?) 読み間違えたらあかんようにフリガナがふってあるのに 逆を言うてしまうとかするんですね。
結婚式の司会がしにくいご苗字があるんですね。
新郎方が 脇野さん、新婦方が 又野さんの場合、非常にやりにくかったっですね。
「本日は、脇野家、又野家・・・。」
(笑)
噺家の場合は、ホテルや会場の司会者ではちょっと納得いかないんですよね。
そこで、私の時には、この後出てまいります 桂南天大先生にお願いしたんです。
「南天ちゃん、僕結婚すんねんけど、司会してくれへんかな?」
大抵のことなら、「任しとき!」 って言ってくれる南天さんがこの時ばかりは
「花ちゃん それはあかん 止めとき。」 って。
ここから面白話で、会場大爆笑!

演目は、
『ろくろ首』
続いて、桂南天さん。

予約で満席やということで、ありがとうございます。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
儲かります!
(笑)
姫路でやらせてもらおうと 花ちゃんと恐々始めた会なんですが、今回で3回目 ずっと満席なんです。
次回も決まっています。
2月3日に決まっていますので、お帰りの際にご予約できるようになっていますので・・・。
予約して帰らんと、満席なるかもしれませんよ。
(笑)
ただ、三月後なんで、忘れんようにせんと、忘れそうな人が何人かいますのでね。
(笑)
アンケート用紙をお配りさせていただいていますので、メールアドレスを書いていただきますとメールを送らせていただきますからね。
住所書かれても手紙は送りませんよ、62円かかりますから。
(笑)

演目は、
『阿弥陀池』
続いて、林家花丸さん。

陽気なお話で、皆さんもわーーって笑うて 天井が落ちそうになっていましたから、向こうに回って支えようかと思いましたね。
(笑)
南天さんも私も こちらにぎょうさん色紙が飾ってありますが、ここに出入りさせていただいています噺家も落語が好きで好きで、人前で話したいと思うから噺家になったんですが、いったん落語家になると、お金を払って落語を見ることができなくなるんです。
なんぼ東京の噺家が大阪でおもろい落語があるからいうて、券を買って客席で見ていたら、アホちゃうかってことになるんです。
だから、めいめい趣味を持つわけなんですが、私は宝塚ファンになりました。
なんでかというと 落語をミュージカルで上演するということで、そのアドバイザーに選ばれまして・・・。
花丸さんの、宝塚ネタは 大変おもしろくて大好き!
(^-^)

演目は、
『蔵丁稚』
仲入りのあと、桂南天さん。

お色直しをして出てまいりました。
(^-^)
私にも、女房が一人いましてね、もう一人欲しいところですが、一人で辛抱してるんです。
この女房というのも最初は、馬が合うとおもて一緒になったんですが、だんだんそりが合わなくなってくるのが不思議なもんで。
道具とか靴とか 普通は、だんだん馴染んでくるんですが、嫁はんだけはだんだん離れていくんですね。
(笑)
ここから、朝食や生活習慣・サイクルの違いをいろいろと。
(笑)
最後に、こんな言い方したら、嫁さんが怒らない、ポーーンと言い放つ言い方を伝授!
(^-^)

演目は、
『宿がえ』
次回は平成31年2月3日(日)
ご予約はお早めに。
ただ、お越しじゃないお客様もいらしたみたいで、若干の空席が・・・。
(^^;)
今日は、林家花丸さんから。

南天・花丸 落語会 ということで、二人で2席ずつおしゃべりをさせていただく会でして、最初に出てまいりました私が あらためましてご挨拶させていただきます、カルロスゴーンと申します。
(笑)
なにを言うてもええ会かと思いまして・・・。
日産にいうて 姫路に家を建ててもらおうかと思います。
(笑)
出てきていきなりペラペラ喋るんですね。
変な仕事です。
今度、山梨県での落語会に行くんですが、持ち時間は20分なんです。
往復に11時間かかるんです。
(笑)
話す仕事はいろいろありまして、結婚式の司会というのも よく頼まれるんですよ。
乾杯が済んだら ええんですよ、盛り上げたらええだけですからね。
新郎新婦の紹介、主賓の方の挨拶、名前の紹介、ほぼ8割間違えますね。
幸子さん(さちこさん? ゆきこさん?) 読み間違えたらあかんようにフリガナがふってあるのに 逆を言うてしまうとかするんですね。
結婚式の司会がしにくいご苗字があるんですね。
新郎方が 脇野さん、新婦方が 又野さんの場合、非常にやりにくかったっですね。
「本日は、脇野家、又野家・・・。」
(笑)
噺家の場合は、ホテルや会場の司会者ではちょっと納得いかないんですよね。
そこで、私の時には、この後出てまいります 桂南天大先生にお願いしたんです。
「南天ちゃん、僕結婚すんねんけど、司会してくれへんかな?」
大抵のことなら、「任しとき!」 って言ってくれる南天さんがこの時ばかりは
「花ちゃん それはあかん 止めとき。」 って。
ここから面白話で、会場大爆笑!

演目は、
『ろくろ首』
続いて、桂南天さん。

予約で満席やということで、ありがとうございます。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
儲かります!
(笑)
姫路でやらせてもらおうと 花ちゃんと恐々始めた会なんですが、今回で3回目 ずっと満席なんです。
次回も決まっています。
2月3日に決まっていますので、お帰りの際にご予約できるようになっていますので・・・。
予約して帰らんと、満席なるかもしれませんよ。
(笑)
ただ、三月後なんで、忘れんようにせんと、忘れそうな人が何人かいますのでね。
(笑)
アンケート用紙をお配りさせていただいていますので、メールアドレスを書いていただきますとメールを送らせていただきますからね。
住所書かれても手紙は送りませんよ、62円かかりますから。
(笑)

演目は、
『阿弥陀池』
続いて、林家花丸さん。

陽気なお話で、皆さんもわーーって笑うて 天井が落ちそうになっていましたから、向こうに回って支えようかと思いましたね。
(笑)
南天さんも私も こちらにぎょうさん色紙が飾ってありますが、ここに出入りさせていただいています噺家も落語が好きで好きで、人前で話したいと思うから噺家になったんですが、いったん落語家になると、お金を払って落語を見ることができなくなるんです。
なんぼ東京の噺家が大阪でおもろい落語があるからいうて、券を買って客席で見ていたら、アホちゃうかってことになるんです。
だから、めいめい趣味を持つわけなんですが、私は宝塚ファンになりました。
なんでかというと 落語をミュージカルで上演するということで、そのアドバイザーに選ばれまして・・・。
花丸さんの、宝塚ネタは 大変おもしろくて大好き!
(^-^)

演目は、
『蔵丁稚』
仲入りのあと、桂南天さん。

お色直しをして出てまいりました。
(^-^)
私にも、女房が一人いましてね、もう一人欲しいところですが、一人で辛抱してるんです。
この女房というのも最初は、馬が合うとおもて一緒になったんですが、だんだんそりが合わなくなってくるのが不思議なもんで。
道具とか靴とか 普通は、だんだん馴染んでくるんですが、嫁はんだけはだんだん離れていくんですね。
(笑)
ここから、朝食や生活習慣・サイクルの違いをいろいろと。
(笑)
最後に、こんな言い方したら、嫁さんが怒らない、ポーーンと言い放つ言い方を伝授!
(^-^)

演目は、
『宿がえ』
次回は平成31年2月3日(日)
ご予約はお早めに。
スポンサーサイト