第3回 月亭秀都の 『金曜ワンコイン寄席』 出演 月亭秀都 桂雪鹿 2019年9月27日(金)
- Fri
- 22:57
- 落語
今回は、桂雪鹿さんをゲストに迎えての開催です。
前々回が20人で、前回が16人。
尻下がりに下がっていましたんで、2ヶ月に一回ぐらいにした方がええんちゃうかと思っていましたら、今日こんなに来てくれましてありがとうございます。
(^_^)
ちょっとアンケートとらせていただきます。
これ 僕のことは知らんけど ワンコインやから来たよって方は?
5人ほどですか?
ワンコインなんでハードル下げてくださいね。
他の師匠やったら、1500円や2000円なんです。
今回 500円ということで それを考えてみてくださいね。
(笑)

ゲストの雪鹿さんの紹介。
まだ修行中で 芸歴が1年半。
年齢は 秀都さんと同じ90年生まれの29歳。
桂文鹿師匠の弟子で、桂文福一門ということで、文福師匠の物まねをして 会場大爆笑!
(^_^)
文福師匠や文鹿師匠の面白話で 会場を沸かす。
まずは、月亭秀都さんから

月亭一門ということで、大師匠の 月亭可朝さんの面白話から。
昔、参議院選に出馬しましたけど、落選しました。
その時の公約が、一夫多妻制と 風呂屋の壁をなくして男女混浴とするでした。
(笑)
そのあと野球賭博でも捕まって、その時のいいわけが、
「負けてたら 反社会勢力に貢献してるけど、勝っているから 社会貢献している!」 と。
(笑)

演目は、『看板の一』
続いて、桂雪鹿さん。

秀都兄さんと同じ年なんですが、入門した時が27歳やったんです。
親戚のおじさんに落語家になるっていうたら、
「すごいなぁつよし君 よう決断したなぁ、40過ぎて。」 って言われました。
(笑)
前は小学校の先生やってまして、辞めて落語家になりました・・・。
みんなにアホやって言われるんですけど、確かに そうですね。
(笑)
ここから、小学校での面白話を披露!
(^_^)

季節がもうすぐ秋で ファッションは季節を先取りするということで、落語も冬の話をしようかと思いましたが、今年中にしたいと思っていました夏のネタをやらさせていただきます。
(笑)
演目は、『青菜』
仲入りの後、雪鹿さんが着替えて バイオリンを手に登場。

この登場の出囃子が、情熱大陸のテーマを自分で弾きながらで、ナレーションの音まで作成。
(^_^)

関学のオーケストラに入っていてバイオリンを弾いていました。
関学のオーケストラ 略して 関オケ です。
入学した時に、勧誘で 「兄ちゃん 関オケ 入らへんか?」 ってホントに誘われました。
(笑)
ここから、バイオリンの音で 色々とクイズ。
(^_^)

名びらに 大阪環状線の駅名が書いてあり、順番に ネタを交えながら 発車メロディーを披露。
演目は、『バイオリン漫談』
トリは、月亭秀都さん。

さっきので終わってもよかったんですが、勉強会ということでお付き合いください。
先ほど雪鹿さんも言っていましたが、季節の先取りということで、私も先輩なので 夏の話をさせていただきます。
(笑)
これを逃すと することができなくなりますので・・・。
(^_^;)

演目は、『游山船』
ネタ中に 鳴り物を入れる場面では お囃子のCDを流して賑やかさを表現!
(^_^)

いつも出演者の方には 寄せ書きを書いていただいていますが、雪鹿さんが1人用勘違いして書いてしまったので、先輩の秀都さんが わざと悪戯に小さくサインを書いてくれました。
(笑)
前々回が20人で、前回が16人。
尻下がりに下がっていましたんで、2ヶ月に一回ぐらいにした方がええんちゃうかと思っていましたら、今日こんなに来てくれましてありがとうございます。
(^_^)
ちょっとアンケートとらせていただきます。
これ 僕のことは知らんけど ワンコインやから来たよって方は?
5人ほどですか?
ワンコインなんでハードル下げてくださいね。
他の師匠やったら、1500円や2000円なんです。
今回 500円ということで それを考えてみてくださいね。
(笑)

ゲストの雪鹿さんの紹介。
まだ修行中で 芸歴が1年半。
年齢は 秀都さんと同じ90年生まれの29歳。
桂文鹿師匠の弟子で、桂文福一門ということで、文福師匠の物まねをして 会場大爆笑!
(^_^)
文福師匠や文鹿師匠の面白話で 会場を沸かす。
まずは、月亭秀都さんから

月亭一門ということで、大師匠の 月亭可朝さんの面白話から。
昔、参議院選に出馬しましたけど、落選しました。
その時の公約が、一夫多妻制と 風呂屋の壁をなくして男女混浴とするでした。
(笑)
そのあと野球賭博でも捕まって、その時のいいわけが、
「負けてたら 反社会勢力に貢献してるけど、勝っているから 社会貢献している!」 と。
(笑)

演目は、『看板の一』
続いて、桂雪鹿さん。

秀都兄さんと同じ年なんですが、入門した時が27歳やったんです。
親戚のおじさんに落語家になるっていうたら、
「すごいなぁつよし君 よう決断したなぁ、40過ぎて。」 って言われました。
(笑)
前は小学校の先生やってまして、辞めて落語家になりました・・・。
みんなにアホやって言われるんですけど、確かに そうですね。
(笑)
ここから、小学校での面白話を披露!
(^_^)

季節がもうすぐ秋で ファッションは季節を先取りするということで、落語も冬の話をしようかと思いましたが、今年中にしたいと思っていました夏のネタをやらさせていただきます。
(笑)
演目は、『青菜』
仲入りの後、雪鹿さんが着替えて バイオリンを手に登場。

この登場の出囃子が、情熱大陸のテーマを自分で弾きながらで、ナレーションの音まで作成。
(^_^)

関学のオーケストラに入っていてバイオリンを弾いていました。
関学のオーケストラ 略して 関オケ です。
入学した時に、勧誘で 「兄ちゃん 関オケ 入らへんか?」 ってホントに誘われました。
(笑)
ここから、バイオリンの音で 色々とクイズ。
(^_^)

名びらに 大阪環状線の駅名が書いてあり、順番に ネタを交えながら 発車メロディーを披露。
演目は、『バイオリン漫談』
トリは、月亭秀都さん。

さっきので終わってもよかったんですが、勉強会ということでお付き合いください。
先ほど雪鹿さんも言っていましたが、季節の先取りということで、私も先輩なので 夏の話をさせていただきます。
(笑)
これを逃すと することができなくなりますので・・・。
(^_^;)

演目は、『游山船』
ネタ中に 鳴り物を入れる場面では お囃子のCDを流して賑やかさを表現!
(^_^)

いつも出演者の方には 寄せ書きを書いていただいていますが、雪鹿さんが1人用勘違いして書いてしまったので、先輩の秀都さんが わざと悪戯に小さくサインを書いてくれました。
(笑)
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