第64回七福寄席 露の新治 桂紋四郎 平成27年1月21日(水) 大入り

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雨が心配でしたが、どうにか大丈夫でした。
七福寄席は今回で64回ですが、雨は2回ほどなんです!
(^.^)



寒い日でしたが、開場前にはたくさんのお客様に来ていただけました。



うれしいことに、午前の部も午後の部も満員御礼で『大入り』となりました。
(^.^)
ご入場いただけなかったお客様、すみませんでした。


まず最初は、桂紋四郎さんから。



『お骨の生焼け』の阪神タイガースファンの春蝶の息子の、3代目春蝶の弟子の『紋四郎』です。
の弟子の もんしろう・・・。

ほーーー。

お客様からも感嘆の声が。

普通、噺家さんの名前は、師匠から1字もらうのが慣わし。
紋四郎さんには春蝶のどれも使われていないから、なぜ?って思っていました。
なるほど!
(笑)

今年の上方落語のカレンダーは、『上方落語 美笑男(びしょうめん)』、というお題で、上方落語協会所属の女性噺家・お囃子さん、協会職員など落語界に関わる女性により選ばれたイケメン12名が登場するんですが、ぼくも選ばれていて、5月に登場するんです。

これで、噺家の男前のレベルもわかると思いますが・・・。
(笑)



演目は、
午前の部が、『金明竹』
午後の部は、『色事根問』


ちょっとかんだけど、間の取り方が上手くて、間をとるだけで爆笑も!
(笑)

紋四郎さんが高座をおりると、続いて新治師匠登場かと思いきや、お弟子さんの登場。



新治師匠はお弟子さんを連れてお見えでした。
お弟子さんは、露の新幸(しんこう)さんといい、まだ入門2ヶ月だそう。

七福寄席初めてのお茶子さんでした。
(^.^)


続いて、露の新治師匠



この部屋の幅・・・、ええ感じですねぇ。
この部屋の奥行きも、ええ感じですねぇ。
この天井の圧迫感も、ええ感じ・・・。
(笑)

昔、姫路のみかしほ学園での、サンテレビの料理番組にも出ていました。
その時のロケの紹介で、
魚釣りに行ったら釣れなくて、仕方なくスタッフが用意したタイを釣れた風に竿につけて釣り上げたんですが、逃げたら困るのでいろんなところに針を付けていたら、タイがヒラヒラと水平にあがってきたんです。
(笑)

喧嘩のときの言葉に『何がなんやねん?』ってのがありますが、何がいいたいんやら?
これって英語で、『What is what?』ですからね。
(笑)
でも、ケンカ相手にはわかるようで、『何がなんやねんってなんやねん』ってつながるんですね。
(笑)

おっさんの酔っ払いもわかりませんね。
『わしはこうみえて・・・。』
どうみえているのか?
(笑)
『わしはやるときはやるで!』
こういう奴は、何をやるか言わへんのや!
(笑)
でも酔っ払いが二人いると話がつながるんですね。
『わしはこうみえて・・・。』
『うん、うん。』
『わしはやるときはやるで!』
『えらい!』
(笑)
こういうのは、間も必要ですから、ナマで見て欲しいですね。
(^.^)

紋四郎さんがちょっと早く高座をおりたので、次から次へと畳み掛けるように小ネタを披露して会場は爆笑連発!
(笑)



演目は、
午前の部が、『紙入れ』
午後の部は、『井戸の茶碗』


『井戸の茶碗』は人情ネタなんですが、随所に爆笑が!
七福寄席 初ネタだったので、余計面白かったぁ。
(^.^)



午後の部では、新治師匠、紋四郎さんともに着物を替えて登場。



こういうのは、午前、午後とも見るお客様にはうれしいんですね。
(^.^)

午前の部のあと、新治師匠から桂米八さんが昨日亡くなったと教えていただいた。
米八さんは、米朝さんと同じく姫路出身の噺家さん。
七福座ができたころから闘病していたそう。
ぜひ、七福寄席に出演していただきたかった噺家さんの1人でした。
心よりご冥福をお祈りします。



終わったあとは、お客様のお見送り。
今回は、サインを求める方も多かったです。
(^.^)

来月は、2月18日開催です。
出演は、桂あやめ、桂小梅

今月は、午前午後とも大入りで、入場をお断りしたお客様もいました。
来月は前売りもいつもより多く売れています。
なるべくお早目のご来場をお待ちしています。
(^.^)
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